韓国バッグブランド Mur(ムル / 무르)の魅力を徹底解説!


今、韓国バッグシーンでひそかに人気を集めているブランド Mur(무르 / ムル)

洗練されたミニマルなデザインと、日常使いにぴったりなサイズ感・機能性を兼ね備えたアイテムで、韓国国内でも注目を浴びています。
今回は、そんなMURの魅力をたっぷりご紹介します。


1.Murとは?





2019年にソウルで誕生した コンテンポラリーバッグブランド Mur
シンプルだけれどどこか印象に残る、そんな“さりげない存在感”がブランドの特徴です。

「トレンドを追いすぎない」「けれども確実に“今”を感じる」
そんなバランス感覚を大切にし、どんなスタイルにも馴染むバッグを提案しています。

スタイリストやインフルエンサーの間でも愛用者が増加中のトレンドブランドです。



2.デザインとこだわり

Murのバッグは、一見するととてもシンプル。
でも、実際に手に取るとその細部のこだわりに気づきます。





・軽量で持ちやすい素材感

・2WAYやリバーシブルなどの実用的な構造

・仕切り・ポケットの配置など、使い勝手を計算したディテール  etc…

このデザイン性と機能性の両立が、Murの最大の魅力です。


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そんなMurより、Kulture Marketでもお取り扱いしているバッグをご紹介。


| Rumi Bag
  22,500yen(税込)



柔らかなフォルムとニュアンスカラーが魅力。
持ち手は調節できるので、肩掛けバッグとしても、ショルダーバッグとしてもお使いいただけます。
たっぷり収納でき、どんなコーデにも馴染む万能デザインのバッグ。



| Bento Bag
  17,600yen(税込)



ボックス型のユニークなシルエット。
小ぶりながら収納力があり、普段使いにぴったり。
ちょっとしたお出かけに持って行きたい可愛らしいバッグです。



Murのバッグは、“シンプルで上質”をキーワードにした新しい日常の定番。
忙しい毎日の中で、持つだけで気分が上がる。
そんなアイテムを探している人に、ぜひ手に取ってもらいたいブランドです。


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